等価交換による不動産活用事例

状況

永くお取引をさせて頂いているオーナー様から、土地売却のご依頼がありました。
ただ、当該土地だけでは狭いため、隣地(161坪、店舗・倉庫の建物あり)を購入し、広くしたうえで売却したいとの
ご意向がありました。

 

タープの対応

隣地のオーナー様に売却を打診しましたが、税金等を考えるとメリットが無いため、応じてもらえませんでした。
そこで当社より所有不動産が活用でき、税的にもメリットがある「等価交換」を提案させて頂きました。
結果、所有不動産のうちマンションを収益物件として提供し、等価交換で隣地を取得。土地も高値で売却することが出来ました。

 

お客様の声

「等価交換」という手法を提案頂き、土地も高値で売却、しかも税制のメリットを受けられ、とても満足しています。ありがとうございました。