工場を投資物件として売却

状況

印刷業を営んでいるオーナー様より、将来の業務縮小を見据え、移転先を賃貸で探すと同時に、工場を売却したい、との相談を受けました。

 

タープの対応

移転先を探しつつ、本物件を投資物件としての売却を提案し、募集しました。
その後、投資家様が本物件を購入。売主様がそのまま借主様となり、本物件で事業を継続しました。
売主様(のちの借主様)は引越し費用を抑えることができ、投資家様は物件の設備メンテナンスを
借主負担とする賃貸借契約を締結することができ、高利回りを実現しました。

 

お客様の声

はじめは移転を考えていましたが、印刷機械の移動など引越し費用が大きな負担だったため、結果的に
その費用が掛からない形で決着できたのは良かったです。