空室対策     資産運用

【東京会場】「工場・倉庫」投資のススメ 空物件対策のキ・ホ・ン

マイナス金利政策、株式・為替市場の乱高下、将来の年金不安・・・
これらを要因として現在、不動産投資が注目を集めています。その不動産投資の多くは、アパートやマンションといった居住用不動産を対象としていますが、相続対策を主因としたアパート・マンションの乱立で期待したほど収益が上がっていないこと、既に人口減少社会に突入している中で運営面で将来不安が高まっている実情があります。
そこで私たちが提案したいのが、「工場・倉庫」への投資です。長年、事業用不動産専門の不動産会社として培った独自のノウハウをベースに「工場・倉庫」投資の魅力をたっぷりお伝えします。
また、不動産経営をするうえで重要になってくるのが空物件対策。第2部では空物件対策で押さえておきたいポイントをお話し致します。
これから不動産を保有しようと考えている方、すでに保有している方いずれの方にもお役に立つ情報満載のセミナーとなっております。是非奮ってご参加ください。

 

【第1部】オンボロで低価格でも好利回りを実現!! 「工場・倉庫」投資のススメ

不動産投資の基礎知識に触れながら、他の不動産(マンション・アパート、オフィスビル、店舗)との違いや「工場・倉庫」投資の魅力を事例を交えながらお話し致します。

 

【第2部】決まる物件と決まらない物件の違いはココだ!! 空物件対策のキ・ホ・ン

不動産オーナー様が不動産安定経営へ舵を切るための空物件対策のポイントを各物件用途別にお話し致します。また、工場・倉庫などをその用途以外に空間に価値がある「箱」として捉え、個々のテナントのニーズに応えた多種多様な活用事例をご紹介します。

 

概要

開催日時 2016年11月30日(水) 10:00〜13:00
2016年12月5日(月) 10:00~13:00
会場 アットビジネスセンター東京駅 2階203号室
東京都中央区京橋1-11-2 八重洲MIDビル2階
(JR東京駅八重洲口より徒歩30秒)
参加費 無料

講師紹介

【第1部】三浦 孝志(みうら たかし) 株式会社 タープ不動産情報 代表取締役
26歳の時に不動産の世界に入り、1999年に株式会社タープ不動産情報を創業。居住用から事業用まであらゆる不動産の仲介、取引、トラブル解決に従事し、独自のノウハウを構築した。現在は工場・倉庫など事業用不動産を中心に、管理・顧問契約を600件以上取り扱っている。
【保有資格】
不動産コンサルティングマスター、不動産コンサルティング相続対策専門士、宅地建物取引士、IRIA国際不動産投資アドバイザー、賃貸不動産経営管理士、マンション管理業務主任者

【第2部】佐藤 幹泰(さとう みきひろ) 株式会社 タープ不動産情報 不動産営業部第4課課長
不動産営業歴10年。事業用不動産を中心に数多くの不動産取引に従事。特に空物件対策やトラブル対応に強く、そのお客様の立場に立った親身なアドバイスは、不動産オーナー様から高い評価を得ている。
【保有資格】
宅地建物取引士
講師紹介

 

会場アクセス

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お申込み・お問い合わせ

株式会社 タープ不動産情報

03-5803‐9292

(9:00~18:00)
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